久慈秋まつりと鉄道ダンシがコラボ オリジナル切手販売
2015/08/20 Thu. 16:01 [edit]
久慈郵便局(渡部徹局長)は8月20日、オリジナルフレーム切手「鉄道で行く 久慈秋まつり」の販売を開始しました。来月開催される久慈秋まつりと三陸鉄道が展開する「鉄道ダンシ」とのコラボ商品で、双方のPRに期待が寄せられています。
同日、久慈市役所で贈呈式を行い、渡部局長から遠藤譲一市長、三陸鉄道の望月正彦社長に刷り上がったばかりの切手が贈られました。
遠藤市長は「この時期の販売は久慈秋まつりのPRに効果的。とてもありがたい」と喜ぶと、望月社長は「田野畑ユウは久慈高校のOB。きっと久慈秋まつりを見てくれていると思う」と話し場を和ませました。
切手は久慈秋まつりに参加する8組の山車と、北リアス線島越駅、南リアス線恋し浜駅をバックに鉄道ダンシの田野畑ユウ、恋し浜レンを配した2枚がセットで、計10枚入り。1シート1,350円で久慈郵便局でのみ取り扱い通信販売には対応しません。
限定2,000部の販売を予定しています。
【オリジナルフレーム切手 デザイン】

同日、久慈市役所で贈呈式を行い、渡部局長から遠藤譲一市長、三陸鉄道の望月正彦社長に刷り上がったばかりの切手が贈られました。
遠藤市長は「この時期の販売は久慈秋まつりのPRに効果的。とてもありがたい」と喜ぶと、望月社長は「田野畑ユウは久慈高校のOB。きっと久慈秋まつりを見てくれていると思う」と話し場を和ませました。
切手は久慈秋まつりに参加する8組の山車と、北リアス線島越駅、南リアス線恋し浜駅をバックに鉄道ダンシの田野畑ユウ、恋し浜レンを配した2枚がセットで、計10枚入り。1シート1,350円で久慈郵便局でのみ取り扱い通信販売には対応しません。
限定2,000部の販売を予定しています。
【オリジナルフレーム切手 デザイン】

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