Admin New entry Up load All archives

月刊DANASS Web News

「じぇじぇじぇ」のまち・岩手県久慈市のタウン情報誌「月刊DANASS(ダ・なす)」編集部からWeb Newsをお届け

多くの琥珀坑道残存 「碁石こはく村」案内看板お披露目 

 くんのこほっぱ愛好会(黒沼忠雄会長)は5月19日、久慈地域最大の琥珀採掘場跡とされる枝成沢地区に「碁石こはく村」案内看板を設置し、除幕式を行いました。

 枝成沢地区はかつて、久慈地域のなかでも琥珀の採掘が盛んに行われた地区で、昭和初期には1日1トンもの琥珀が採掘。軍需用の塗料や電気機器に使用する絶縁体の材料などに使用されました。

 「碁石」は枝成沢地区内の集落名で、現在でも多くの琥珀坑道が残存。同会の調査によると100カ所以上は確認され、未確認のものも含めると150カ所にものぼることが予想されています。

 同会では碁石集落を「碁石こはく村」と位置づけ、歴史や文化を後世に継承したいと考えています。

 案内看板は高さ2メートル幅2.7メートルで、枝成沢地区内の碁石集落へ通じる道路脇に設置。集落の見取り図や由来、関連写真などで構成されています。

 除幕式には同会会員や地域住民など約30人が出席。関係者が琥珀親善大使らとともに除幕し、お披露目しました。

 黒沼会長は「地域の活性化に向けたスタートにしたい」と意気込みを新たにしていました。

IMG_8885.jpg

category: News

CM: 0 TB: 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://at19800521.blog.fc2.com/tb.php/467-6d68efac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)