Admin New entry Up load All archives

月刊DANASS Web News

「じぇじぇじぇ」のまち・岩手県久慈市のタウン情報誌「月刊DANASS(ダ・なす)」編集部からWeb Newsをお届け

激しい角突きに熱視線 平庭高原でしらかば場所 

 東北唯一の闘牛大会として知られる平庭闘牛大会(いわて平庭高原闘牛会主催)しらかば場所は8月24日、平庭闘牛場で行われ牛たちが激しくぶつかり合う姿に熱い視線が注がれました。

 500キロ程度の若い牛から1トンクラスの横綱まで約20頭が出場。巨体を揺らし角を突き合わせる牛の姿に、来場者から声援が送られました。

IMG_6878.jpg


 山形町は全国の闘牛大会で活躍する牛の育成地としても有名で、取り組みでは牛に負けぐせが付くことを嫌い、全ての取り組みで引き分けにするのが決まり。経験の浅い若い牛は、対戦相手の牛とじゃれあうような仕草を見せ、来場者の笑いを誘う一幕もありました。

 牛たちを引き回し、取り組みを盛り上げる勢子(せこ)の新人として市臨時職員小深田誠さんがデビューしました。小深田さんは山形町出身。勢子には「平庭の怪力王」「闘牛界の牛若丸」など愛称が付けられ、小深田さんは「古里を愛する男」としてアナウンス。今大会がデビュー戦であることが紹介されると、会場から拍手が送られました。

 小深田さんは遠巻きに取り組みの様子をうかがったり、勢子の動きを観察。時折、勢子の先輩から綱のさばき方や牛の扱い方について指導を受けていました。小深田さんは「予想以上の迫力だった。今日の出来は30点くらいでしょうか。牛に触れあう時間を増やしていきたい」と成長を誓っていました。

 平庭闘牛大会は年3回行われ、10月26日には今年最後の場所となるもみじ場所が行われます。

IMG_6643.jpg


category: News

CM: 0 TB: 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://at19800521.blog.fc2.com/tb.php/382-198a481a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)