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「じぇじぇじぇ」のまち・岩手県久慈市のタウン情報誌「月刊DANASS(ダ・なす)」編集部からWeb Newsをお届け

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写真愛好家の鹿糠さん、長年の功績に賞 

 印章店店主で写真愛好家の鹿糠清次さんはこのほど、長年にわたる久慈写真協会での活動が認められ、岩手県芸術文化協会から表彰を受けました。

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店主を務めるカヌカ印房にて(久慈市中町)

 鹿糠さんは20代前半に現在の久慈写真協会の前身となる久慈写真研究会を発足。他の愛好家と腕を競い合ってきました。久慈写真協会への移行後は、役員を歴任し写真文化の発展に尽力。4月に78才を迎えた現在、同協会の顧問を務め活動を支えています。

 表彰式と祝賀交流会は5月22日、盛岡市のホテル東日本で行われ、鹿糠さんは県内の芸術文化の発展に尽力した表彰者の一人として、表彰状と記念の楯を受け取りました。

 鹿糠さんの活動は所属団体が行う定例会への参加に加え、本誌「月刊DANASS」の表紙写真を創刊から担当。三陸の海、山、里、人を独自のセンスで切り取った一枚が読者に好評を博しています。

 長年に渡るキャリアから、過去の作品への引き合いも。朝ドラ「あまちゃん」においては、セットで使用する海女の写真を提供。海女クラブがたむろする漁協のセットに鹿糠さんの写真が彩りを加えました。

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一台一台にそれぞれ思いでが

 ベテラン写真愛好家のなかには、フィルムカメラからデジタルカメラへの移行に抵抗も。鹿糠さんは「私自身も当初、デジタルカメラに戸惑った。でも、メーカーがフィルムカメラの操作感に寄せてきたし、使ってみるととても便利で」と回想。現在はデジタル一眼レフを使いこなすも「誰でも簡単に写真が撮れる時代になったが、真相が映し出されていない写真も多い」と審美眼に対する強い思いも持っています。

 「これまでよく続けてこれたと思う反面、好きだから続けてこれたのだと思う。健康に気を付けて賞に恥じない活動をしたい」。鹿糠さんの意欲は尽きません。

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鹿糠さんの活動を支えてきた愛機たち

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