東京神宮RC 久慈市へ足こぎ車いす寄贈
2014/05/20 Tue. 16:18 [edit]
東京神宮ロータリークラブは5月20日、久慈市役所を訪れリハビリ患者が使用する足こぎ車いす2台を寄贈しました。
郷演仁会長ら関係者9人が訪問。車いすの寄贈は同クラブの東北災害支援プロジェクトの一環で、今回で20台目の寄贈となりました。
今回寄贈となった足こぎ車いすは、半身まひや腰痛、関節痛など歩行困難なリハビリ患者が、足を使いながら機能回復を図るもの。遠藤譲一市長が試乗すると「軽い」と無理のない移動を体感しました。
郷会長は「病気を持つ方が元気になり、自立歩行できるようになってほしい」と車いすの活躍を期待していました。
2台はそれぞれ、市内の障害者施設に配備される予定。

郷演仁会長ら関係者9人が訪問。車いすの寄贈は同クラブの東北災害支援プロジェクトの一環で、今回で20台目の寄贈となりました。
今回寄贈となった足こぎ車いすは、半身まひや腰痛、関節痛など歩行困難なリハビリ患者が、足を使いながら機能回復を図るもの。遠藤譲一市長が試乗すると「軽い」と無理のない移動を体感しました。
郷会長は「病気を持つ方が元気になり、自立歩行できるようになってほしい」と車いすの活躍を期待していました。
2台はそれぞれ、市内の障害者施設に配備される予定。

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