豪州「クエスタコン」化学の原理 ユーモア交え紹介
2014/05/14 Wed. 18:02 [edit]
豪州国立科学技術センター「クエスタコン」によるサイエンスショーは5月14日、久慈小(後忠美校長、児童630人)で行われました。
今週末に久慈市文化会館・アンバーホールで行われる展示会とショーに先がけて開催。
同日、3回に分かれて全校児童が観覧。音の仕組みや重たい物を簡単に動かす原理などを同センタースタッフがユーモアいっぱいに披露しました。
午前9時半からの回は1・2年生約120人が観覧。てこの原理を利用して、1年生の女子児童がもぐらんぴあ・まちなか水族館のキャラクター「もぐちゃん」を持ちあげると会場から歓声が上がるなど、子どもたちの元気な笑い声が会場に響きました。
児童を代表して2年生の宇部愛來(あいら)さんが「もぐちゃんが動いて凄いと思った。今日はありがとうございました」と感謝を示していました。
市内では久慈小のほか、15日から16日にかけて4つの小中学校でショーが行われる予定。
久慈市文化会館での展示会とショーは17日から2日間に渡り開催します。

今週末に久慈市文化会館・アンバーホールで行われる展示会とショーに先がけて開催。
同日、3回に分かれて全校児童が観覧。音の仕組みや重たい物を簡単に動かす原理などを同センタースタッフがユーモアいっぱいに披露しました。
午前9時半からの回は1・2年生約120人が観覧。てこの原理を利用して、1年生の女子児童がもぐらんぴあ・まちなか水族館のキャラクター「もぐちゃん」を持ちあげると会場から歓声が上がるなど、子どもたちの元気な笑い声が会場に響きました。
児童を代表して2年生の宇部愛來(あいら)さんが「もぐちゃんが動いて凄いと思った。今日はありがとうございました」と感謝を示していました。
市内では久慈小のほか、15日から16日にかけて4つの小中学校でショーが行われる予定。
久慈市文化会館での展示会とショーは17日から2日間に渡り開催します。

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