豊かな海づくり、まずは森から ウニの森に植樹
2014/05/12 Mon. 11:08 [edit]
ウニの森植樹祭(洋野町など主催)は5月10日、洋野町八木地区の山林で行われました。
今年で8回目となる取り組みで、これまで約1万2千本を植樹。ウニ生産者や地元児童ら約200人が参加し、約0.5ヘクタールの山林に、コナラなどの苗木約1500本を丁寧に植えていきました。
植樹が終わると宿戸小学校6年の船渡海壱(かい)さん、小田千夏さんが「海を守るため、これからも地域の自然を守り育てていく」と誓いの言葉を述べました。

今年で8回目となる取り組みで、これまで約1万2千本を植樹。ウニ生産者や地元児童ら約200人が参加し、約0.5ヘクタールの山林に、コナラなどの苗木約1500本を丁寧に植えていきました。
植樹が終わると宿戸小学校6年の船渡海壱(かい)さん、小田千夏さんが「海を守るため、これからも地域の自然を守り育てていく」と誓いの言葉を述べました。

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