恒例イベント「冬の市」開幕
2013/11/24 Sun. 10:49 [edit]
久慈の冬を彩る恒例イベント「北三陸くじ冬の市」(実行委員会主催)は11月23日、市内中心部で行われ、市民は冬の風物詩の幕開けを楽しみました。
11月から2月まで、毎月1回テーマを設けて開催。今年度1回目となった今回、「収穫の恵み市」と題して、旬の野菜の詰め放題や鍋のふる舞いに来場者が列を作りました。
開幕に際してオープニングセレモニーを開催。ちびっこあまちゃん隊が「楽しいゲームや美味しい食べ物がいっぱいあります。楽しんでいってください」とあいさつ。恒例のもちまきをし、オープニングを華々しく飾りました。

旬のサケを使った荒巻鮭作りには約20人が参加。3日から4日ほど寒風にさらすと食べ頃に。仙台市の古橋寛樹君(10)は「捌くのが怖くて、食べるのがかわいそうだけど、できあがるのが楽しみ」と完成を心待ちにしていました。
田高琢也実行委員長は「たくさんのお客さまにおいでいただき、盛大な市にしていきたい」と意気込んでいました。

11月から2月まで、毎月1回テーマを設けて開催。今年度1回目となった今回、「収穫の恵み市」と題して、旬の野菜の詰め放題や鍋のふる舞いに来場者が列を作りました。
開幕に際してオープニングセレモニーを開催。ちびっこあまちゃん隊が「楽しいゲームや美味しい食べ物がいっぱいあります。楽しんでいってください」とあいさつ。恒例のもちまきをし、オープニングを華々しく飾りました。

旬のサケを使った荒巻鮭作りには約20人が参加。3日から4日ほど寒風にさらすと食べ頃に。仙台市の古橋寛樹君(10)は「捌くのが怖くて、食べるのがかわいそうだけど、できあがるのが楽しみ」と完成を心待ちにしていました。
田高琢也実行委員長は「たくさんのお客さまにおいでいただき、盛大な市にしていきたい」と意気込んでいました。

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