三鉄 納豆ラッピング列車が運行開始
2013/07/10 Wed. 14:46 [edit]
全国納豆協同組合連合会(野呂剛弘会長)は復興支援の一環で、三陸鉄道の「納豆ラッピング列車」の運行をスタート。「納豆の日」に合わせた7月10日、久慈駅ホームで出発式を開催しました。
ラッピング車両は赤、青を基調とした三陸鉄道のデザインを残しつつ、三陸の海や魚をモチーフに使用。納豆のイラストとともに「まめでねばーこぐがんぱっぺな」のメッセージが描かれています。
野呂会長は「ふるさとを思う気持ちは一緒。我々の応援の気持ち、善意を時々思い出してもらえればうれしい」とあいさつ。それに対し三陸鉄道の望月正彦社長が「支援に感謝。一年間元気に走らせたい」と意気込みを語りました。
六代目ミス納豆の折原あやのさんから車掌に花束が手渡され、乗客に納豆の詰め合わせがプレゼントされました。
ラッピング列車は北リアス線の久慈-田野畑間で1年間運行を予定しています。

ラッピング車両は赤、青を基調とした三陸鉄道のデザインを残しつつ、三陸の海や魚をモチーフに使用。納豆のイラストとともに「まめでねばーこぐがんぱっぺな」のメッセージが描かれています。
野呂会長は「ふるさとを思う気持ちは一緒。我々の応援の気持ち、善意を時々思い出してもらえればうれしい」とあいさつ。それに対し三陸鉄道の望月正彦社長が「支援に感謝。一年間元気に走らせたい」と意気込みを語りました。
六代目ミス納豆の折原あやのさんから車掌に花束が手渡され、乗客に納豆の詰め合わせがプレゼントされました。
ラッピング列車は北リアス線の久慈-田野畑間で1年間運行を予定しています。

category: News
« 児童がタブレット使い食材探しの冒険へ | 元Jリーガー森山さん、野田小で笑顔の教室 »
コメント
| h o m e |