多彩な芸能来場者を魅了
2013/01/28 Mon. 09:33 [edit]
久慈市郷土芸能祭(市教育委員会など主催)は1月27日、アンバーホールで開かれ、多彩な芸能団体による共演が繰り広げられました。
2年に1度開催される催しで、久慈・二戸・八戸で活動する郷土芸能団体の交流祭を兼ねて開催。洋野町からも角浜駒踊り保存会が参加しました。
主催者を代表し、亀田公明教育長が「それぞれの風土が育んだ郷土芸能は、文化遺産的価値を持っている。教育委員会としても地域に根差した郷土芸能の保存に支えていきたい」とあいさつ。
ナニャドヤラを中心にした創作太鼓の伝承に取り組む久慈備前太鼓を皮切りに、各地域から神楽や虎舞など、多彩な演目が続き、来場者を魅了していました。

2年に1度開催される催しで、久慈・二戸・八戸で活動する郷土芸能団体の交流祭を兼ねて開催。洋野町からも角浜駒踊り保存会が参加しました。
主催者を代表し、亀田公明教育長が「それぞれの風土が育んだ郷土芸能は、文化遺産的価値を持っている。教育委員会としても地域に根差した郷土芸能の保存に支えていきたい」とあいさつ。
ナニャドヤラを中心にした創作太鼓の伝承に取り組む久慈備前太鼓を皮切りに、各地域から神楽や虎舞など、多彩な演目が続き、来場者を魅了していました。

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