図書館もあまちゃん応援 宮藤作品のコーナー展開
2012/10/16 Tue. 11:51 [edit]
久慈市立図書館(久保司館長)では来春放送予定の朝ドラ「あまちゃん」を応援しようと、同ドラマの脚本を担当する宮藤官九郎さんの書籍を紹介するコーナーを展開しています。
同館が所有していた5冊に、被災地支援に取り組む遠野文化研究センターの「献本活動」により寄贈された14冊を加えた、合計19冊で展開。
コーナーは受け付け脇に設けられ、それぞれの貸し出し回数も紹介。8月中旬から展示、貸し出しを開始し、現在は常時7~8冊程度貸し出しされています。
久保館長は「今後も宮藤さんに関する図書を増やすなど、図書館としてもドラマを盛り上げていきたい」と意気込んでいました。

同館が所有していた5冊に、被災地支援に取り組む遠野文化研究センターの「献本活動」により寄贈された14冊を加えた、合計19冊で展開。
コーナーは受け付け脇に設けられ、それぞれの貸し出し回数も紹介。8月中旬から展示、貸し出しを開始し、現在は常時7~8冊程度貸し出しされています。
久保館長は「今後も宮藤さんに関する図書を増やすなど、図書館としてもドラマを盛り上げていきたい」と意気込んでいました。

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