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月刊DANASS Web News

「じぇじぇじぇ」のまち・岩手県久慈市のタウン情報誌「月刊DANASS(ダ・なす)」編集部からWeb Newsをお届け

片桐はいりさん まめぶ親善大使に 

 あまちゃんので安部小百合役を演じた片桐はいりさんは12月23日、久慈市を訪れ久慈市観光物産協会(細田稔男会長)から郷土料理「まめぶ汁」を全国に広める久慈まめぶ親善大使を委嘱されました。

 この日は冬季の月に1度開かれる「北三陸久慈冬の市」開催日で、イベント会場にステージを設置。細田会長から片桐さんに委嘱状が手渡されました。あわせてかすり柄のかっぽう着も贈られました。片桐さんは「久慈に来て懐かしくてうれしい。まめぶ汁を宣伝していきます」とPRを約束。詰めかけた市民から拍手が送られました。

 その後、片桐さんはまめぶ汁の販売を手伝い、約300食を提供。写真撮影やサインに応じるなど大使としての初仕事をこなし市民とふれあいました。

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 会場を長内町のロイヤルパークカワサキに移しトークショーを開催。まめぶ汁でまちおこし活動を展開、B-1グランプリで5位入賞を果たすなど活躍した久慈まめぶ部屋の小笠原巨樹部屋頭を聞き手に、片桐さんはまめぶ汁にまつわる話やドラマの裏話を語りました。

 父親が仙台の生まれで岩手県内に親戚を持つという片桐さん。「出汁の効いた汁物にはなじみがあって、大好きな味。色んなアレンジがしたくなりますね」と意欲十分に語りました。

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 あまちゃんが終了して間もなく、ドラマに影響されたファンから「結婚おめでとう」など声をかけられたという片桐さん。「とてもうれしかった。人もハッピーになって、自分自身のハッピーになって、なんて良い仕事なんだろう、なんておもしろいんだろうと思いました」と回想。来場者は「あまロス」癒すひとときとなりました。


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夜の水族館 クリスマス仕様に 

 もぐらんぴあ・まちなか水族館(宇部修代表)の「夜の水族館」は12月22日、開かれ来館者はクリスマスムードに浸りました。

 開館時間を1時間延長。館内にはツリーやキャンドルが飾られクリスマスムードを演出。同館のマスコットキャラクターもぐちゃんがサンタの衣装をまとい、来館者にプレゼントを配りました。

 照明を落とし、同館スタッフが読み聞かせを行うと、児童らは童話の世界に引き込まれていました。

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久慈地域の高校生が知事と懇談 

 達増拓也知事と久慈地域の高校生が復興について意見を交換する県政懇談会は12月17日、野田村の久慈工業高校で行われました。久慈地域の6校から生徒が出席し、現在取り組んでいる活動や復興に向けてのぞむことを話し合いました。

 この「『がんばろう!岩手』意見交換会」は沿岸を中心に県内各地で開催。久慈、久慈長内、久慈東、久慈工、種市、大野の各校から生徒が出席し、仮設住宅での暮らしやこれからの岩手にのぞむこと、将来の夢などについて約1時間にわたって意見を交わしました。

 現在も仮設住宅で暮らす生徒は「この時期は結露がすごくて、カビ発生のもとになる。乳幼児や高齢者の健康に支障が出る」、「部活で朝早く、夜は遅い。周りに気を配りながら暮らしている」と状況を説明。「建築士になって被災した人の家を建てたい」、「1日も早く仮設で出たい」などの夢も語られました。

 達増知事は「震災のことを思い出す機会を増やし、残していくことが重要だ」と応えていました。

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野田・土内くんのこほっぱ跡に看板設置 ジオのPRも 

 琥珀の採掘跡「くんのこほっぱ跡」をしめす看板の除幕式は12月3日、野田村玉川で行われました。

 完成した看板は「玉川・土内くんのこほっぱ跡」をしめすもので、琥珀の宝庫とされる久慈層群の南端に位置。東日本大震災によって跡をしめす標柱が流失したことを受け、再建が決まりました。

 再建にあたり、このほど日本ジオパークに認定された三陸ジオパークについても記述を加えたほか、外国人観光客を意識し英字の解説も取り入れました。

 主催者を代表して北三陸大地の恵み・ジオパーク推進連絡会の梶田民夫会長が「この看板をジオの駅『ジオステーション』として情報発信いきたい」とあいさつ。くんのこほっぱ愛好会の黒沼忠雄会長が経過を報告しました。

 梶田会長、黒沼会長らが除幕し看板をお披露目。関係者は再建の喜びを分かち合いました。

 この日、琥珀についてPRする琥珀親善大使の第4期生が初お目見え。橋本香澄さん、工藤彩さん、立石真美子さんの3人が制服に身を包み、初仕事に取り組みました。

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流行語大賞 吉報に思わず「じぇじぇじぇ」 

 今年話題となった言葉を表彰する「2013ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞は12月2日、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で流行した「じぇじぇじぇ」を含む4語が決まりました。

 午後5時の吉報を受け、やませ土風館では施設関係者ら約20人が多目的ホールに集まり夕方のニュース映像をチェック。ステージに主演の能年玲奈さん、脚本担当の宮藤官九郎さんが登場すると一番の歓声を上げ、受賞の喜びに沸きました。

 夏に高校生海女クラブとして活躍した日ノ沢穏(やすき)さん(久慈東高2年)は「『じぇじぇじぇ』は学校でも友達同士で使っていた言葉。更に久慈のことを知ってもらえる機会になると思う」と関心の高まりに期待を込めていました。

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普代で「冬の市」初開催 

 普代村で初めての開催となる冬の市(普代商工会など主催)は12月1日、中央区の市街地で行われました。

 約1500人が来場。国道45号を歩行者天国にし、主会場に。商店街の各店舗が特色を活かして自慢の味を提供しました。

 同村出身の楽天・銀次選手にちなんで、楽天ブースを開設。Tシャツやカレンダーなど関連グッズが販売され、ファンがこぞって買い求めていました。

 普代商工会青年部の長澤邦寿部長は「開催時期などを再検討して、村の恒例行事になれば」と期待を込めていました。

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大川目町の昔話に触れる 

 第5回大川目むがぁすむがすまつりは12月1日、大川目公民館で開催されました。

 同町に伝わる昔話の伝承を目的に大川目公民館が主催。地域に伝わる68話の昔話を収録する「おらが町の昔っこ」のなかから、出演者が軽妙な語りを披露しました。

 大川目小3年生約20人が出演。児童は夏休みから練習をスタート。語り部マイスター・今昔亭光草こと下舘佳光さん指導のもと、総合学習の時間を活用して練習を重ねました。

 グループごとに4話を披露。地域ゆかりの地名や、かつての特産物にまつわるお話を方言を交えて語ると、会場は笑いに包まれていました。「おじいさんとネズミ」を披露した宮本美幸さんは「みんなと協力できて楽しかった。練習の成果が出ました」と笑顔を見せていました。

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 下舘佳光さんがトリを務め3話を好演。「子どもたちも楽しんで取り組んでいるのが何より。今、方言が見直されている。これからも言葉の文化を伝えていきたい」と盛会を喜んでいました。

 大川目小3学年担任の類家浩幸先生は「子どもたちは昔話に取り組むことで、何ごとも素直な心で受け止めるようになった」と観察。自身は八戸市出身で「イントネーションは違うけど、あたたかさは共通ですね」と方言の魅力を語っていました。

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