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月刊DANASS Web News

「じぇじぇじぇ」のまち・岩手県久慈市のタウン情報誌「月刊DANASS(ダ・なす)」編集部からWeb Newsをお届け

おらほーる劇場 コメディーで新境地 

 久慈市民おらほーる劇場の7回目となる公演「闘牛王の憂鬱」は11月24日、おらほーる(久慈市山形町川井)で行われ、伝統と革新に揺れる人間、そして牛たちの感情を描き出しました。

 「南部闘牛大会」は引き分けが前提。観光客の減少を契機にルールの見直し、都会的な演出の導入は、伝統からの脱却を意味。それぞれの立場で揺れる人間模様、翻弄される牛たちを市民らが演じ切りました。

 あまちゃんのエキストラ参加者や、高校生海女クラブもキャストに名を連ねました。昼と夜の2回公演で約450人が来場。来場者はペンライトや足を踏みならして公演を盛り上げました。

 観劇したいわて平庭闘牛会の松坂義雄会長は「闘牛の話で迫力もあったし、よく観察している様子が分かった。魅力ある闘牛にするには色んなことを変えていかなければいけない。山形の闘牛のあり方について考える機会になった」と評価していました。

 脚本を手掛けたこむろこうじさんは「この路線(コメディー)でも受け入れてもらえることが分かり、次につながる」と反応を喜んでいました。

 過去の6作品をオンデマンドで視聴可能。【過去の作品

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恒例イベント「冬の市」開幕 

 久慈の冬を彩る恒例イベント「北三陸くじ冬の市」(実行委員会主催)は11月23日、市内中心部で行われ、市民は冬の風物詩の幕開けを楽しみました。

 11月から2月まで、毎月1回テーマを設けて開催。今年度1回目となった今回、「収穫の恵み市」と題して、旬の野菜の詰め放題や鍋のふる舞いに来場者が列を作りました。

 開幕に際してオープニングセレモニーを開催。ちびっこあまちゃん隊が「楽しいゲームや美味しい食べ物がいっぱいあります。楽しんでいってください」とあいさつ。恒例のもちまきをし、オープニングを華々しく飾りました。

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 旬のサケを使った荒巻鮭作りには約20人が参加。3日から4日ほど寒風にさらすと食べ頃に。仙台市の古橋寛樹君(10)は「捌くのが怖くて、食べるのがかわいそうだけど、できあがるのが楽しみ」と完成を心待ちにしていました。

 田高琢也実行委員長は「たくさんのお客さまにおいでいただき、盛大な市にしていきたい」と意気込んでいました。

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まちなか水族館が入館者15万人 

 震災で全壊した後、久慈駅前に移転して営業してきたもぐらんぴあ・まちなか水族館は11月17日、2011年8月のオープン以来入館者数15万人を達成しました。

 節目の入館者は秋田県秋田郡大潟村の佐々木聡さんで家族4人で来館。同館の宇部修代表、山内隆文市長とくす玉を割りお祝いをしました。

 佐々木さんには認定証と応援団長を務めるさかなクンの著書などが贈られました。佐々木さんは「よくテレビでは見るが、まさか僕がという感じ。館内はさかなクンの絵や説明があってとてもわかりやすい」と初めての来館を楽しんでいました。

 宇部代表は「あまちゃん効果もあるが、あまんじることなく楽しい水族館にするよう努めていきたい」とあいさつしました。

 さかなクンから届いた花も、お祝いムードに彩りを添えていました。

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「魔法の力で笑顔に」久喜保育園でマジック公演 

 マジシャン、パフォーマーのトリックマスターソラさんによるマジック公演は11月13日、久喜保育園(浅水正幸園長、園児16人)で行われました。

 東北6県をまわる東北支援公演の一環。園児や保護者ら約50人がマジックショーを楽しみました。

 ソラさんは約1時間に渡りトランプや金属の輪を使ったマジックを披露。手を触れずにフォークを曲げてしまうと、園児らは「えー、どうやっているの」と目を丸くして驚いていました。

 公演後、ソラさんから園児に魔法使いを証明するカードをプレゼント。さくら組の久世彩葉(いろは)ちゃん、泉川夢羽(ゆめは)ちゃんが「楽しかったです。またいつか来てください」とお礼の言葉を返しました。

 ソラさんは「子どもたちの笑顔が僕のパワーにつながる。今後も魔法の力で笑顔を増やしていきたい」と意気込んでいました。

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タオルをキャンバスに 小袖小でワークショップ 

 タオルなどの布とカラフルな糸を使用して作品を製作するワークショップ(久慈青年会議所主催)は11月12日、小袖小(佐々木登和子校長、児童31人)で行われました。

 市内の小学校に絵画などの美術作品を巡回展示する「スクールギャラリーツアープロジェクト」(久慈青年会議所主催)の一環。全校児童が参加し、作品作りに取り組みました。

 児童は真っ白なタオルをキャンバス、糸を絵の具に見立て、様々なデザインや刺しゅうを施しました。

 村塚稔(じん)君(6年)は「物を大切にすること、縫い物の楽しさが分かった。とても良い経験でした」と作業を振り返っていました。


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パラグアイ在住、山根町出身・林野さんが寄付 

 パラグアイ在住で久慈市山根町出身の林野タミさんによる寄付金が11月8日、久慈市に贈られました。

 8月、県民謡協会の藤沢清美会長と南部牛追唄全国大会で優勝経験を持つ橋場昭喜治さんが郷土芸能使節団の一員として林野さんの元を訪問。寄付金はその際、林野さんから預かったもの。

 藤沢会長と橋場さんは8日、久慈市役所を訪れ林野さんから預かった寄付金5,000米ドル(約50万円)を山内市長に手渡しました。藤沢会長は「心温まる話で私もうれしい」と両者の橋渡しを喜びました。

 寄付金は林野さんの希望で、育ての親が入所していた養護老人ホームの運営に活用される予定。

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あまファン喜ぶ演出ずらり 秋のさんてつ祭り 

 第5回秋のさんてつ祭り(三陸鉄道主催)は11月3日、三陸鉄道久慈駅周辺で行われ、あまちゃんに関連するイベントなどに盛り上がりを見せました。

 北三陸駅(久慈駅)、袖ヶ浜駅(堀内駅)などをイベント限定で再現。劇中にも登場したお座敷列車の公開などあまちゃんファンを喜ばせる演出が多数見られました。

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 久慈グランドホテルでは、あまちゃんで北三陸駅長・大向大吉を演じた杉本哲太さんによるトークショーを開催。三陸鉄道の制服に身を包んだ杉本さんが「ゴーストバスターズ」に乗せて登場。会場は割れんばかりの拍手に包まれました。

 同鉄道の金野淳一運行本部長を交えたトークで、杉本さんはドラマの裏話や共演者とのエピソードを披露。「方言を覚えるのが大変で、スピードラーニングみたいにして覚えた。夢に(方言の)先生が出てくるほどでした」と笑いを誘いました。

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 杉本さんは来年4月の全線再開に触れ「役を通じて三陸鉄道は地域に愛されている鉄道だと感じた。4月の再開が待ち遠しい」と語りました。

 杉本さんは三陸鉄道の名誉駅長に就任。辞令と「大向」のネームプレートが手渡されました。杉本さんは「来年4月には名誉駅長として駆けつけたい」と語りました。吉田正義副駅長を演じた荒川良々さんには名誉副駅長が任命されました。

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<お知らせ>
本誌12月号で杉本哲太さんへのインタビュー記事を掲載予定。こうご期待。

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「ミスター・レッズ」福田さん、久慈小で教室 

 Jリーグ・浦和レッドダイヤモンズで活躍したサッカー元日本代表、福田正博さんがメインコーチを務める「KIRINスマイルフィールド」は11月5日、久慈小学校(後忠美校長、児童650人)で行われました。

 3年生115人が対象。教室を前に福田さんは「できない、無理などあきらめず、チャレンジすることを大切に」と指導。前向きな姿勢でいることを呼びかけました。

 二人組で行う軽運動やボール遊びで協力することの大切さをレクチャー。その後、福田さんはゲーム形式で参加した全児童とふれあいを持ちました。

 舛森一陸(いちたか)君は「点が取れて楽しかった。あまりサッカーをやらなかったけど、好きになった」と笑顔を見せていました。

 福田さんは「最初からサッカーがうまかったわけではなく、夢を持ってあきらめずに努力しただけ。みんなも協力して夢、目標に向かってがんばって」と児童にエールを送りました。

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潮風浴び快走 もぐらんぴあ駅伝 

 第18回久慈もぐらんぴあ駅伝競走大会は11月3日、久慈市内で行われランナーを海沿いのコースで健脚を競いました。

 日本地下石油備蓄基地正門前を発着点にする18.4キロのコースで、秋の恒例行事として毎年開催。4区間の部に13チーム、7区間の部に61チームが参加。中学生から一般が潮風を浴びながらたすきを繋ぎました。

 レース結果は以下のリンクを参照。

レース結果

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まめぶ部屋がチャリティー振る舞い 

 今週末、愛知県豊川市で行われるB-1グランプリに出展する久慈まめぶ部屋(小笠原巨樹部屋頭)は11月2日から2日間、やませ土風館でチャリティー振る舞いを行い「志」を募りました。

 通常一杯300円で販売しているまめぶ汁に価格設定は設けず、希望額を募金するシステム。3日の振る舞いは10時にスタートし、昼過ぎには用意した300食が「完売」。列を作る観光客らが積極的に募金しまめぶ部屋を後押ししました。

 北海道・東北B-1グランプリin十和田で獲得したブロンズグランプリを展示するなどのPRも展開。全国の舞台へ向けて弾みをつけました。

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