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月刊DANASS Web News

「じぇじぇじぇ」のまち・岩手県久慈市のタウン情報誌「月刊DANASS(ダ・なす)」編集部からWeb Newsをお届け

DANASS7月号発売  

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★月刊DANASS7月号(6月25日発売)の主な内容
☆NHK朝の連ドラに「あまちゃん」決定!地元の反応は?
☆備えよう「避難力」
☆魅力のヒミツ
☆エフエム岩手「くじぃくじ~く」ステーションブレイク~マイクオフにしました!
☆星空のさんぽ道
☆介護施設紹介 ケアなび 他

★販売店
☆一誠堂
☆みどり書店
☆宮脇書店
☆BIZ久慈店
☆工藤書店
☆ローソン 久慈長内橋南店、久慈本町店、久慈川貫店、久慈病院店、久慈長内店、久慈野田店
☆ミニストップ 久慈川貫店、久慈田屋店、種市中野店
☆三鉄久慈駅
☆まるみ屋
☆シャディサラダ館湊町店
☆おおのキャンパス
☆平庭山荘
☆シャディサラダ館山形町(清水商店)
☆べっぴんの湯
☆三鉄陸中野田駅
☆まるに

category: 編集部からのお知らせ

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久慈市から笑顔発信 いわてJCフォーラム開催 

 公益社団法人日本青年会議所東北地区岩手ブロック協議会(谷地譲会長)は6月30日、いわてJCフォーラム2012を開催します。

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 副題は「Take Action To Smile~未来への福幸(ふっこう)~」。久慈市川崎町の久慈グランドホテル全館で様々な催しを開催します。

 エネルギーについて楽しく考えるサイエンスショーには、サイエンスエンターテイナーとして活躍するチャーリー西村氏が出演。また、海中写真家、鍵井靖章氏の写真展とトークショー、県内沿岸部の産品を集めた販売会などを企画するなど多彩で、東日本大震災によって大きなダメージを受けながらも、復旧、復興をたどる北三陸から元気を発信する考えとなっています。

 入場無料。詳細は同会ホームページ、問い合わせは久慈青年会議所事務局(0194-53-4671)まで。

category: News

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「自由に使って」まちなか水族館に備品提供 

 盛岡市を拠点に被災地支援活動を展開している「SAVE IWATE」は6月20日、もぐらんぴあまちなか水族館(宇部修代表)にテーブルなどの備品を提供しました。

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 岩手県立大学地域連携室内のいわて未来づくり機構 公募型復興企画推進作業部会が展開するホームページ「いわて三陸 復興のかけ橋」での募集に、SAVE IWATEが応える形で実現。長テーブル10台、パイプイス30脚、木工用机2台を提供しました。

 SAVE IWATEのボランティアスタッフ鈴木竜一さんは「自分の物のように自由に使ってほしい」とあいさつ。宇部代表は「体験コーナーの充実には欠かせない備品をいただいた。イベントなどにも使用させていただきたい」と喜んでいました。

 同水族館は今年4月からの2階フロア開放に伴い、備品が不足した状態で営業していました。同大学地域連携室の大向昌彦さんは「今後も継続的に支援していきたい」と語っていました。

 同水族館は同日、主に宮古市田老で被災地支援活動をする団体からも、備品の提供を受けました。

category: News

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ドラマ制作にバックアップ約束 

 来年4月の放送が決まったNHK朝の連続ドラマ小説「あまちゃん」の製作スタッフが6月19日、山内隆文久慈市長を表敬訪問しました。

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 訪れたのはドラマ番組部チーフプロデューサーの訓覇(くるべ)圭氏と菓子浩氏。訓覇氏は「地元が盛り上がり、その空気が全国に届けば良い。皆さんが元気になれるものを作っていきたい」と意気込み、菓子氏は「応援とバックアップがあるのでとても励みになる」と喜んでいました。

 山内市長は「関係各所への働きかけなど、可能な限りバックアップしていきたい」と約束していました。

 久慈市を中心としたロケは、秋ごろをめどに開始する予定。

category: News

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編集部つれづれ① 

 昨日(6月17日)、高校生が主体となって行うイベント「ウィングフェスタ」が開かれ、お手伝いとして参加してきた。

 前述の通り、企画、運営を高校生が行うイベントで、来場者は親子連れ、小学生が中心。手作りのアトラクションや、サングラスの鬼が児童を追い掛け回す、テレビでおなじみの企画など多彩だった。

 雨が予想されたが、最後までもってくれた。主催者が「みんなの「アレ」で天気になってくれました」と高らかに放送していたが、肝心のアレが気になってしょうがなかった。

 私に課せられたミッションはおしるこを売ること。仲間数人と模擬店を担当し、午前10時から午後2時まで、立ちっぱなしでおしるこを売った。途中「もちが入っていなかった」など、クレーマー(私でも怒ると思う)の対応にもアタフタしたが、見事に完売させることができた。

 ぽつぽつと雨粒が落ちるなか、後片付け。会場を後にした。

 家路の途中でビールを購入。いつもは言わないが、レジのおばちゃんに「ありがとうございます」と告げ釣りをもらった。売る側の気持ちもたまには知るものだ。

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category: 編集部つれづれ

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大津波警報想定 住民ら足早に避難 

 久慈市は6月15日、津波避難訓練を実施しました。

 明治三陸大津波の襲来した日にあたる6月15日に毎年実施。震度5強の地震で大津波警報が発表されたことを想定し午前6時、防災行政無線により緊急地震速報が告げられました。

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 高台に位置する久慈市湊町の金刀比羅神社には、開始から約30分ほどで近隣住民など約200人が避難。消防車両のサイレンが鳴り響く物々しい雰囲気の中、緊張感の漂う訓練となりました。

 亀田公明教育長(市災害対策本部)は「小中学生が多数参加するなど意義のある訓練となった。回りの人を手助けしながら、いち早く安全な場所を目指す心構えを持ってほしい」と講評しました。

 久慈湊小6年の中村七海さんは「津波が後ろから迫ってくることをイメージしながら訓練した。将来、自分の子どもにも防災について指導できるようになりたい」と高い意識ををうかがわせていました。

category: News

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休学し野田村で支援活動 大阪大の塩田さん「喜び、悩み、葛藤」 

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 大阪大4回生の塩田朋陽(ともや)さんは4月から1年間、大学を休学し野田村でボランティアをしています。活動をしていく中で喜びや悩み、葛藤と向き合い続ける塩田さん。日々感じていることを聞きました。

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■最初に野田村を訪れた時の感想
 最初に来たのは昨年5月で、まちからはがれきがほぼ撤去された状態でしたが、ショックという感情すらなく、まち並みに現実味を感じることができませんでした。今年の4月からは大学を1年間休学し、ボランティアグループ「チーム北リアス」の事務所に寝泊りしながら、ボランティア受け入れの調整や準備を行っています。ご飯をごちそうしてくれたり、お風呂を貸してくれたりと村での暮らしは感謝の連続ですね。

                                                          続きは本誌7月号をご覧ください。

category: News

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角突き合い「ゴツン」 平庭闘牛大会 

 平庭闘牛大会つつじ場所は6月10日、平庭高原闘牛場で開かれ、体重1トンを超える牛たちが熱のこもった取り組みを見せ、観客を沸かせました。

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 山形町は全国の闘牛大会で活躍する牛の育成地としても有名で、本大会は東北で唯一の闘牛大会。主催するいわて平庭高原闘牛会の松坂義雄会長は開会のあいさつで「期待に応える熱戦を繰り広げる。周辺のイベントと合わせて平庭高原を満喫してほしい」と話していました。

 被災自治体から無料招待するなど復興支援を強調。あいにくの雨模様にもかかわらず、約1000人が来場し、牛や牛を操る勢子(せこ)に声援を送っていました。

 大関、横綱級の取り組みは迫力満点。角同士が激しくぶつかると「ゴツン」と鈍い音を響かせ、緊張感漂う雰囲気を演出していました。

 次回は8月26日、しらかば場所として開催する予定。

category: News

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地域連携で素早い避難行動を 津波警報想定し久慈湊小が訓練 

 久慈湊小学校(中居澄江校長)は6月8日、津波避難訓練を実施しました。

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 地震に伴い津波警報が発令し、1時間以内に津波が三陸沿岸に到達することを想定。

 午前9時30分、児童は担任の合図で机の下に約2分間身を隠しました。その後、素早く靴を履き替え、約700メートル離れた第1避難所まで、足早に避難しました。

 避難所に全校生徒が揃ったのは避難開始から11分後。目標としていた15分を下回る結果となりました。

 高橋迅君(6年)は「実際の津波を想像し、緊張感を持って避難した。上級生として、下級生や地域のお年寄りを助けられるようになりたい」と訓練の成果を語りました。

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 中居校長は「津波はいつ来るかわからない。自分の命は自分で守れるよう、今日のように真剣な避難行動を取れるよう指導したい」と話し気を引き締めた様子でした。

 同校児童に加え、同地区自主防災会、地域住民らも参加。久慈消防署の西川一弘署長は「東日本大震災発生時は、避難が遅れて犠牲になった人がとても多い。地域で声をかけあい逃げることも大事。訓練を重ね、万が一に備えてほしい」と訴えました。


災害弱者の避難に課題も

 今回初めての試みとして、第1避難所までの経路内にある老人介護施設「ときわ苑」(中塚洋子施設長)も訓練に参加。4人の施設利用者が、徒歩、車で避難所まで移動。避難道は車約1台分の道幅しかない農道で、中塚施設長は「児童に加え、地域の方々も避難するとなると、車での移動は難しいかもしれない。足が悪い利用者もいるので、改善策を検証していきたい」と課題を残した様子でした。

 同施設は東日本大震災発生当時、利用者は車で避難所を目指しましたが、渋滞のため幹線道路には合流できず、あえなく海岸方面に車を走らせ、う回して避難所を目指しました。幸い利用者、建物に被害はありませんでした。今回の訓練に加え、5月には夜間を想定した独自の避難訓練を実施。介護度の高い利用者から優先して避難させるなど工夫を凝らし、防災意識を高めてきました。中塚施設長は「近隣の住民や事業所に協力を呼びかけ、より安心な避難体制を整えていきたい」と語りました。

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津波防災出前講座、全12校で開催 

 県北広域振興局土木部による津波防災出前講座が5月24日の宇部中学校を皮切りに行われています。

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 講座は防災教育の一環として行っていて、昨年度に続き開催。同部の担当者が津波発生のメカニズムや本県における津波被害状況などをクイズやアニメを交え分かりやすく解説しています。

 6月6日は久慈湊小学校で出前講座を開催し、5、6年生を合わせた約80人が受講。同部担当者は「地震発生後、みんなで居ると安心感があるが、ここで十分と思わずより安全な場所に避難できる人になってほしい」と呼びかけていました。

 講座は7月以降にかけて12の小中学校で開催予定。

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橋がキャンバス 思い思いに園児がお絵かき 

 久慈市侍浜町本波地区に施工中の本波大橋で6月6日、地元保育園児による路面へのお絵かきイベントが行われました。

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 侍浜保育園(久慈陽子園長)の年長、年中組を合わせた28人が参加。舗装前の路面にお絵かきすることで、楽しい思い出を作ってほしいと県北広域振興局土木部、橋りょう工事請負業者が企画しました。

 園児はクレヨンを使って、乗り物や花など思い思いの色を使い、夢中になってお絵かきを楽しんでいました。

 小向帆香(ほのか)ちゃん(5)は「赤のクレヨンを使ってチューリップを描いた。楽しかった」と笑顔。園児が絵を描き終えると、高所作業車から記念撮影を行い思い出を記念に残しました。

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 本波大橋は地元住民の意向を踏まえ命名。今年10月の開通を目指しています。

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虫払い豊作祈願 枝成沢虫まつり 

 久慈市指定の無形文化財「枝成沢虫まつり」は6月3日、同市枝成沢地区で行われ、100以上の歴史を持つ行事を通じ、農作物の豊作を祈りました。

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 同地区の住民ら約100人が参加。各家や集会で製作したわら人形に、田畑の害虫、供養の意味を込めた赤飯などのごちそうを入れた「苞(つと)」を背負わせ、竹の棒にくくりつけ町内約1.2キロを練り歩く恒例行事。

 午後1時30分、同地区公民館を出発。参加者は笛や太鼓のお囃子が鳴り響くなか、行列を作り五穀豊穣を願いました。

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 川原に到着すると、参加者はそれまで手にしていたわら人形を焼き払い、田畑が食害に侵されることなく、実りの秋となるよう願いを込めていました。

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