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月刊DANASS Web News

「じぇじぇじぇ」のまち・岩手県久慈市のタウン情報誌「月刊DANASS(ダ・なす)」編集部からWeb Newsをお届け

働く喜び将来の糧に 野田中生が職場体験 

 野田中学校(藤岡宏章校長)の職場体験学習は5月30日から2日間、村内と久慈市内18の事業所などで行われています。

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 2年生37人が参加。建設会社、菓子店、スーパーマーケットなど業種も様々。久慈市中央のもぐらんぴあ・まちなか水族館(宇部修社長)には佐々木玲奈さんが訪問。展示課スタッフ日当春樹さんの指導で餌やり、海水運び、水温チェックなどの作業をてきぱきとこなしていました。

 佐々木さんは「仕事は餌やりや水槽の掃除を想像していたが、水質や水温の事など覚えることも多く奥が深い。将来は水族館で働くのが夢。魚のために仕事をできることが楽しい」と有意義な時間を過ごしている様子でした。

 明日は同水族館が展開する「駅前まるギョと水族館」に関わる作業として、各店舗を回り水槽の保守点検を行う予定。

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市営魚市場復旧 水揚げ増へ決意新たに 

 久慈市営魚市場卸売場の復旧竣工式典は5月29日、市内催事場で行われ復興へ向けた更なる水産業の発展に決意を新たにしました。

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 式典を前に同卸売場で神事を挙行し、関係者など約50人が出席。工事を無事に終えたことを祝うとともに、今後の安定した水揚げを祈願しました。

 場所を移した式典で、山内隆文久慈市長は「水産業は当市の基幹産業。水産関係者の努力と多くの支援により事故なく工事を終えたことを感謝したい。これからも漁協と市とで手を携えていく」と協力の姿勢を示しました。

 昼イカ船などが利用する第1卸売場は、4月20日に竣工。事務室、船員休憩室などを2階に、1階はトイレ、倉庫のみとするなどの津波対策が講じられました。

 久慈市漁協の事務所が入る第2卸売場は今月21日に竣工したばかり。津波対策に加え、野鳥の侵入防止を目的とする壁を設けるなど、衛生面の向上も図りました。

 市漁協の皀(さいかち)健一組合長は「整備された施設を余すことなく活用し、水揚げ増大に努めていきたい」と意気込みを語りました。


IMG_5485.jpg震災直後の第2魚市場(平成23年3月12日・本誌記者撮影)

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「収穫楽しみ」野田小児童が田植え体験 

 野田小学校4年生を対象にした田んぼ作業体験は5月25日、同校そばの水田で行われ、児童は泥まみれになり農作業の苦労を実感しました。

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 体験は平成21年から同校4年生を対象に授業の一環として行われてきたもので、稲作の生産から収穫まで年間5回にわたり学びます。

 この日は児童36人が参加。土橋じづえさん方約1.6アールの水田に「かぐやもち」の苗を手で植えました。児童は裸足で水田に入り、泥の感触や小さな生き物の観察に声を弾ませていました。

 7月に草取り、10月に稲刈りをし、11月には完成したもち米で餅をつき、収穫祭を行う予定です。

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DANASS6月号発売 

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★月刊DANASS6月号(5月23日発売)の主な内容
☆2012GWイベントリポート
☆リアコン7 春の一夜を熱く
☆魅力のヒミツ
☆星空のさんぽ道
☆介護施設紹介 ケアなび 他

★販売店
☆一誠堂
☆みどり書店
☆宮脇書店
☆BIZ久慈店
☆工藤書店
☆ローソン 久慈長内橋南店、久慈本町店、久慈川貫店、久慈病院店、久慈長内店、久慈野田店
☆ミニストップ 久慈川貫店、久慈田屋店、種市中野店
☆三鉄久慈駅
☆まるみ屋
☆シャディサラダ館湊町店
☆おおのキャンパス
☆平庭山荘
☆シャディサラダ館山形町(清水商店)
☆べっぴんの湯
☆三鉄陸中野田駅
☆まるに

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星空観察日本一 ひろのまきば天文台で日食観察会 

 ひろのまきば天文台の部分日食観察会は5月21日、洋野町の同天文台で行われ歴史的に見てもまれな現象に多くの来場者から歓声が上がりました。

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 約50人が参加。同天文台台長のひろの星を見る会阿部俊夫会長が解説。参加者は中庭に用意された太陽観測専用の望遠鏡や、満ち欠けの影を映し出す「太陽投影板」などを使い、時間とともに欠けていく「天文ショー」を目に焼き付けていました。

 同町では午前7時44分に太陽の約89パーセントが隠れる最大食分を観測。山田怜央くん(8)は「月のように細くなった。不思議」と目を丸くしていました。

IMG_7656.jpg太陽投影板に映し出された太陽の影(午前7時41分ごろ)


 同天文台では来月6日、130年ぶりの天体現象となる「金星太陽面通過」の観察会も予定しています。

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三陸復興音楽祭 情緒豊かに復興応援 

 音楽の力で更なる復興へ弾みをつけようと5月18日から三日間、岩手三陸復興音楽祭(実行委員会主催)が行われ多くの来場者が個性豊かな演奏に耳を傾けました。

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 19日、「音楽列車」として三陸鉄道北リアス線の久慈―普代間を往復。谷川賢作さん、続木力さんのユニット「パリャーソ」が同乗し、華麗な演奏を披露しました。

 普代駅に降り立った二人は「普代音楽祭」を開催。地域住民ら約50人が見守るなか、ジャズやポップスの名曲、オリジナル曲など多彩な演奏を披露。福島に住む谷川さんの友人が作詞したという曲はとても叙情的で、目を閉じ聞き入り、涙を拭う来場者の姿もありました。

 ヴォーカル、鍵盤を担当する谷川さんは「三鉄に乗りすごく気持ちが良かった。復興に向けお手伝いできることがあればまた訪れたい」と再訪を胸に誓っていました。

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笑顔乗せ それいけ!アンパンマントロッコ 

 JR東日本などグループ各社が展開する「アンパンマントロッコ」列車の運行は5月19、20日、の二日間、JR八戸線の久慈―陸中八木間で運転しました。

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 運行は大船渡線、釜石線、山田線に次ぎ4線目。アンパンマントロッコはJR四国管内を運転するもので、東日本大震災からの復興に取り組む被災地に元気を届けたいとの思いから企画。二日間合計で約200人が無料招待されました。

 運転初日となった19日、出発式を開催。JR久慈駅の坂本勝義駅長は駆けつけた参加者を前に「子どもたちと一緒に思い出を作ってほしい」とあいさつし参加を歓迎しました。

 その後大粒来美咲さん(7)、遥香さん(6)、颯太くん(3)がくす玉を割りトロッコの出発を告げました。

 トロッコは外装、内装のいたる所にアニメ「それいけ!アンパンマン」に登場するキャラクターが描かれていて、ちびっこは大喜び。駆けつけたキャラクターと記念撮影する姿も多く見られました。

 また無料の車両見学には一般参加者などが多数訪れ、めったに見ることのできない車両に目を輝かせていました。

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湊町の伊藤さん 津波鎮魂の碑建立 

 津波の記憶を後世に伝えたいと5月18日、久慈市湊町の水道工事店経営伊藤良一さんが自宅敷地内に津波鎮魂の碑を建立し、除幕式を行いました。

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                 伊藤良一さん(左)と山内隆文久慈市長


 関係者や同社社員など約20人が参加。碑は高さ約2メートル。伊藤さんは幼少期、明治三陸大津波を経験した先祖から、津波の恐ろしさと避難することの重要性を教えられてきました。

 伊藤さんの自宅は東日本大震災で1メートル以上浸水。それでも伊藤さんは「海からは大きな恵みをもらっている。逃げているばかりではいけない」と海運業を営んでいた先祖への思いを語りました。

 伊藤さんは「先祖からの教えを語り継ぐためにも、この碑で地域の方々に思いを伝えていきたい」と語り、震災の記憶を風化させないことを誓いました。

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チクチク夢中で雑巾作り 池さん(新潟市)招きワークショップ 

 新潟市で刺し子愛好家のグループを主宰する池昌子さんによるワークショップ「自由にチクチク、自慢の雑巾作りましょう」は5月12、13日、久慈市侍浜町のあーとびる麦生(熊谷行子理事長)で行われました。

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 12日のワークショップには主婦を中心に約50人参加。ワークショップを前に熊谷理事長が「池さんは元気があって、何事にも形にとらわれない方。皆さん今日は楽しく参加してほしい」とあいさつ。参加者は、池さんのアドバイスに耳を傾けながら、古タオルや古衣に太い綿糸を自由に縫いつけ、思い思いの1枚を仕上げていきました。

 池さんは「雑巾作りは夢中でできる手仕事。自由な発想で好きなようにできるのが良い所」と雑巾作りの魅力を語りました。

 池さんが主催する「チクチクちく針仕事の会」は、被災地へ送ろうと千枚の雑巾を製作。同館で6月末まで展示した後、市内の小中学校に寄贈する予定。

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【募集】6月開催イベント 情報提供のお願い 

本誌編集部では、6月号(5月23日発行予定)に掲載いたします、イベント情報について募集しています。
募集内容については以下の通り。

●イベント名
●開催日時 (注)6月1日~6月31日に開催イベントに限る
●開催場所
●問い合わせ先

イベントの大小については不問。ただし、久慈広域市町村で開催されるイベントに限ります。
以上の内容を編集部までお寄せください。

募集締め切り:5月14日(月)正午

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月刊DANASS編集部
FAX0194-52-0186
e-mail yonde@danass.com
イベント情報提供係りまで

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行楽日和 水車に勢い 山根町で水車まつり 

 46回目を数える水車まつり(実行委員会など主催)は5月6日、久慈市山根町端神の桂の水車広場で開催されました。

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 絶好の行楽日和となったこの日。市内外から多く観光客が訪れ、田楽豆腐、軍配もちなど郷土色豊かな食の数々を堪能していました。

 山根神楽が舞いを披露。権現様(獅子頭)が「身固め」を行い、来場者の無病息災を祈りました。

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 花巻市の福山健男さんは「多くの人で賑わっていて活気がある。田楽など素朴な味が気に入った。ぜひまた足を運んでみたい」とイベントを楽しんでいました。

 イベントは12月まで毎月第1日曜日に「くるま市」として開催。5月、11月を水車まつりとして開きます。

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本格演奏に子どもたちも興味津々 

 「N響メンバーによる演奏会~こどもの日特別コンサート~」(久慈市教育委員会など主催)は5月5日、久慈市民文化会館で行われました。

 東日本大震災からの復興を願い企画。約300人が来場しました。

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 同館の館長で芸術監督を務める永峰高志氏が出演。永峰氏は「親しみやすい曲ばかり演奏するので、緊張せず最後まで楽しんでほしい」とあいさつしました。

 こどもの日にちなんで3才以上が入場可能に。モーツァルト、ドヴォルザークの名曲に加え、ディズニーアニメの主題歌などが多数演奏され、子どもたちも興味を持って耳を傾けていました。

 野場安珠(あんじゅ)ちゃん(6)、田高穂里(みのり)ちゃん(6)は「知っている曲が多くて楽しかった」と本格的な演奏を満喫した様子でした。

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昔遊びやステージに歓声 洋野町「一人一芸交流祭」 

 一人一芸交流祭(ひろのイベント実行委員会主催)は5月3日から5日、おおのキャンパスで開催されました。

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 こどもの日の5日、シャボン玉やフリスビーなどを無料でレンタル。子どもたちは、緑がまぶしい広場を走り回り、全身で楽しさを満喫していました。

 ステージには広域から14組が「一人一芸フリーステージ」に登場。歌や踊りなど自慢の一芸を披露すると客席から歓声が上がっていました。

 恒例行事「竹とんぼ大会」を開催。飛ばした距離を競う大会で今年が12回目の開催。約50人の参加者は、飛距離の鍵となる風にタイミングを合わせ、力を込めて竹とんぼを飛ばしていました。八戸市から参加した尾形裕雅君(小中野小5年)は「去年も参加して今日も大会を楽しみにして来た。距離が出なかったのは残念だけど、来年も挑戦したい」と少し悔しそうでした。

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セリ市好評「緑化まつり」 市場の半額以下で落札も 

 第36回久慈環境緑化まつりは3日から5日まで、中町イベント広場で行われています。

 会場には季節の花、園芸用品などが多数展示即売され、ほのかな甘い香りを漂わせています。

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 4日の午後からは園芸業者によるセリ市を開催。アサガオ、ツツジ、ツバキなど様々な種類の花が次々と競りにかけられ、来場者は市場の半額以下での購入を喜んでいました。

 洋野町大野の岡本カツさんは「パンジー、ゼラニウムなど数え切れないほど購入した。家に帰ってから植え替えたり、友人にプレゼントをするのが楽しみ」と笑顔を見せていました。

 セリ市は5日、午後1時から開催。3時30分からはツツジの苗木、花苗が無料配布される予定。

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良い香りに思わずお立ち寄り ぱあぷる春まつり 

 ぱあぷる春まつりは5月3、4日の2日間、野田村の観光物産館ぱあぷる周辺で行われています。

 イベントの目玉は、久慈広域の特産品を扱う多彩な出店。国民宿舎えぼし荘は、4月30日に行われた「丼-1グランプリ」で準優勝に輝いた「南部福来豚炙り丼」などを販売。辺りに広がる香りに誘われ、観光客などが足を止めていました。

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 洋野町で食品加工や卸売りをする長根商店は、ぱあぷるとの共同開発で生まれた「のだ塩さばめしの素」(2合炊き用、780円)をイベント開催に合わせ3日から販売開始。北三陸及び八戸で水揚げされたサバの切り身にニンジン、ゴボウなどを加え、味の決め手となる同村特産の「のだ塩」で味付けした一品。研いだご飯に乗せるだけで簡単作ることができるストレートタイプ。長根商店営業課長の佐々木孝さんは「のだ塩がサバの臭みを消し、ご飯の甘みを引き出してくれる。サバの食べ方の新たな提案なので、ぜひ食べてみてもらいたい」と自信をのぞかせていました。同館でのみ販売予定。

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イベント、グルメを詰め込んで 土風館まつり開催 

 やませ土風館まつりは5月3日から6日、同館及び歴通路(レトロ)広場で行われ観光客や地元住民で賑わいを見せています。

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 イベント初日の3日、同館多目的ホールを練習会場に活動するダンスグループ「STEP-UP!」(ステップアップ)の8人が登場。軽快なヒップホップの音楽に乗せ華麗なダンスを披露すると、会場から拍手が送られていました。

 久慈市のB級グルメ「久慈まめぶ汁」に加え、秋田県由利本荘市のB級グルメ「本荘ハムフライ」が特別出店。久慈市初出店の珍しさもあって、注目を集めていました。

 5日は琥珀のまが玉作り体験、6日は津軽三味線のライブなどを開催する予定。

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賑わう二子朝市 海の幸求め行列 

 二子朝市(久慈市漁協二子漁業生産部主催)は5月3日、久慈市漁協二子出張所で行われ新鮮な海の幸を求め多くの来場者で賑わいました。

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 開場を待ち望む約100人が列。先頭の男性は「息子と一緒に1時間前から並んでいる」と気合十分。来場者は午前9時に開場とともに浜値で売られる海の幸や加工品を中心に、われ先にと行列を作っていました。

 中でも生ウニ一本2000円、殻付きウニ1㌔1300円が人気。殻付きウニに関しては、例年より2~3パーセント身入りが劣るものの味は健在。同生産部の中平武雄部長は「多くの来場者に来ていただき感激している。全国からの復興支援に応えるべく朝市を成功させたい」と気合をにじませました。

 二子朝市は5月から12月までの毎月第3土曜日に開催。ゴールデンウィーク期間中は5日まで開かれます。

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熱戦展開で元気注入 

 東北を中心に活動するみちのくプロレスの東日本大震災復興支援イベントは5月1日、野田村体育館で行われました。

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同団体が観音寺(新潟県青葉区)、東林寺(滝沢村)の協力を得て企画。中心選手のザ・グレート・サスケ氏は「村の歓迎がとてもうれしい。震災から1年以上経つが、皆さんと気持ちは一緒」と来場者にエールを送りました。

 同団体の野田村興行は初めて。時折リングを飛び出して展開される熱戦の数々に来場者から声援が送られていました。

 試合前に行われたセレモニーで、村の子どもたちの体育用品購入に当ててほしいと、小田祐士野田村長に義援金が贈呈されました。小田村長は「プロレスを通じて村民を元気付ける良い機会をもらった。これからも地域一体で復興に向け取り組んでいく」と力強く語りました。

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久慈春まつり 多彩な催し春色演出 

 久慈春まつり(実行委員会主催)は4月29日から2日間、みちのく銀行久慈支店隣の特設会場を中心に、多彩な催しを取り揃え多くの来場者で賑わいを見せました。

 久慈春まつりはゴールデンウィーク前半の恒例イベント。昨年は震災の影響から開催を見送りました。実行委員会の新田宏和会長は「昨年開催できなかった分も合わせて盛大に開催したい。久慈の春を楽しんでほしい」と詰め掛けた来場者を前にあいさつしました。

 29日はオープニングアトラクションとして、久慈保育園さくら組の13人がダンスを披露。愛らしい姿が祭りに花を添えました。

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☆個性豊かな丼参戦 お気に入りの一杯目指し長い

 30日、新たな試みとして「いわて久慈丼(どん)-1グランプリ」を開催。盛岡市からのゲスト出店を含む6店舗が参加。前売り、当日を合わせた1600杯分のチケットが完売する盛況ぶりで、販売開始前から各店舗のテント前には長い列が出来ました。

 順位は割りばしによる投票制で、来場者は2杯、3杯と味を比べお気に入りに一杯にはしを投じていました。

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 初代グランプリは久慈市本町の焼肉店「福次郎」が提供した「南部福来(ふく)豚しょうが焼き丼」が受賞。野田村特産の南部福来豚のしょうが焼きを、レタスを散りばめたご飯の上にあしらった一品。甘辛いたれがご飯との相性抜群で、来場者の人気を集めていました。店長の嵯峨達也さんは「お客さんが笑顔で食べてくださる姿が印象的。この経験を今後の店づくりに生かしたい」と自信を深めていました。南部福来豚しょうが焼き丼は5月1日から当分の間、一杯630円で提供します。

 新田実行委員長は「来年以降、市外からの出店も募り恒例イベントにしていきたい」と語りました。

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リアコン7 春の一夜を熱く カップル成立の声も 

 まち全体を巻き込んで男女の出会いや交流を図る「リアコン7~リアス街コンフェス700~」(実行委員会主催)は4月29日、久慈市内18の店舗と施設を会場に開催。参加者、スタッフを合わせ約700人が新たな出会いや、参加店が提供する特色溢れる食事の数々を楽しみました。

 午後3時からやませ土風館で受付け開始。未婚、既婚を区別するリストバンドを装着した参加者は、午後6時の乾杯を皮切りに熱い一夜が幕を開けました。

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 久慈市在住の20代女性は「街コンが流行っているのを聞いて1度は参加してみたいと思っていた。気になっていたお店にも行くことができ、とても楽しかった」、盛岡市在住の40代男性は「久慈の方と交流する機会ができて有意義だった。地域への経済効果もあると思う」と初開催のイベントを歓迎していました。

 被災地久慈を気づかう声も。栃木県から参加した女性は「震災の被害を聞いていたが、久慈の方々は明るく元気。イベントを前に、土産用に菓子などを購入させてもらった。少しだけど地域に貢献できたかな」と表情を崩していました。

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 実行委員会事務局の柏木美子さんは5月1日のインタビューで「参加者から好評の声や、カップル成立の報告を受けるなど手ごたえを感じている。イベントが久慈市のPRとなり、今後の誘客に繋がることを期待したい」と成果を語りました。

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まちなか水族館 新たな楽しみいっぱい 

もぐらんぴあ・まちなか水族館のゴールデンウィーク特別企画展は4月28日から行われています。

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 特別企画として、東日本大震災を生き抜いたクサガメの「カメ太郎」とアメリカカブトガニが1日1回、お散歩体験を実施。カメ太郎には首輪ならぬ“胴輪”が付けられ、スローペースなお散歩姿が愛きょうを振りまいています。

 合わせて同館応援団長のさかなクンの口ぐせを連想させる「みんなで駅前まるギョと水族館」を展開中。駅前通りの各店舗に水槽が設置され、個性豊かな魚たちが悠々と泳ぎ来場者の目を楽しませています。今後は5店舗増の18店舗で展開する予定。同館展示課の関合雅敬さんは「各店舗の利用者に魚たちの泳ぐ姿を楽しんでもらえればうれしい。水族館にも足を運んでもらいたい」と駅前通りの賑わいに期待を込めていました。

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 ゴールデンウィーク特別企画展は5月13日まで。クサガメ、カブトガニのお散歩は期間中毎日午後1時から約30分程度実施。まるギョと水族館は秋ごろまで実施予定。

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